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うつ病治療薬の分類

抗うつ剤の種類

従来の三環系抗うつ剤に代わり,、SSRIやSNRIが第一選択薬として幅広く使用されるに至っている。抗うつ剤の薬効を最大限に引き出すためには,十分な量を十分な期間使用することが大事になってくる。忍容可能な最大用量で3〜4週間観察するべきであろう。治療目標は病前機能への完全回復、すなわち寛解である。部分寛解では症状の再発・再燃をきたしやすいため、あくまて寛解を指す。下記に 現在わが国で使用可能なすべてのSSRI、SNRIとNaSSAを紹介し,同時に代表的な三環系抗うつ剤について筒潔にコメントしたい。

SSRI、SNRI、 NaSSA

フルボキサミン(デプロメール、ルボックス)
臨床用量は150mg/日であるが,初期の副作用(消化器症状)を回避するため5Omg/日から開始する。基本的な用法は1日2回,食後の服用が推奨されている。忍容性に問題がなければ1〜2週間ごとに25〜50mgずつ増量し, 150mg/日を4〜8週間使用して臨床効果を判定する。SSRIの中でも離脱症状、性機能障害の発現頻度が低く、体重増加、認知機能や睡眠に対する悪影響も少ない。有効性・安全性のバランスに優れる薬剤である。

パロキセチン(パキシル)
1日1回投与が原則で、成人ではうつ病・うつ状態に対して, 10〜20mg/日から開始し、維持用量としては20〜40mg/日を使用する。増量する場合は原則として1週ごとに1Omg/日ずつ増量するとよい。セロトニントランスポーターの阻害作用・親和性が最も高いSSRIで、抗うつ作用と抗不安作用を併せもち、幅広く使用されている。肝代謝酵素であるCYP2D6を阻害するため、この酵素で代謝される薬剤と併用する場合には注意を要する。又、退薬症状が出現しやすいため、投与中止の際はできるだけゆっくり漸減する。

セルトラリン(ジェイソロフト)
25mg/日より投与を開始し、患者の様子を観察しながら25mg/日ずつlOOmg/日まで漸増する(通常1〜2週間単位)。1日1回投与で、服薬は患者のライフスタイルに合わせて投与できる。投与量と血漿中濃度が比例関係を示す薬剤であり、予想を超える血漿中濃度を示す可能性は少ない。他のSSRIと比較すると下痢を起こしやすいといわれているが、相対的には忍容性の高いSSRIである。

ミルナシプラン(トレドミン)
日本で唯一のSNRI。肝臓で代謝を受けないため、薬物相互作用が起こりにくく、内科疾患で投薬を受けている患者にも使いやすい。SNRIはうつ病に合併する慢性疼痛に有効であるとの報告もあり、その分野で使用されることも多い。頻度の高い副作用として、吐き気、頭痛、尿閉があり、注意が必要である。腎排泄であるため、腎障害のある患者へ投与する場合はより少量から開始すベきである。

ミルタザピン(リフレックス、レメロン)
ミルタザピンは,NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ剤)に分類される抗うつ薬であり、既存薬と異なりモノアミン再取り込み阻害作用を有さない。ミルタザピンはアドレナリンα2受容体遮断作用によりノルアドレナリン神経とセロトニン神経の活動を高め、ノルアドレナリンおよびセロトニンの放出を促進し、両神経の神経伝達を高めることで抗うつ効果を発揮するとされている。臨床的には効果発現が早く、うつ病に随伴する不眠や不安などの改善効果に優れると評価されている。また、抗ヒスタミン作用が比較的強いため、主な副作用として傾眠、倦怠感、体重増加などが報告されているが、5-HT2A、5-HT2C、5-HT3拮抗作用を有するため, 悪心、嘔気、性機能障害などが少ないという特徴。

三環系抗うつ剤

新しい抗うつ薬が上市されたとはいえ、三環系抗うつ剤は、その治療効果の高さゆえに臨床に欠かせない抗うつ薬である。重症うつ病に対しての治療効果は、SSRIやSNRIを凌ぐという報告も多数存在している。反面、副作用も多いこめ、適応や用量設定に注意が必要である。

クロミプラミン(アナフラニール)
神経間隙のノルアドレナリンやセロトニンの量を増加させ、抗うつ効果を発揮する。しかし、ノルアドレナリンよりもセロトニンの量を増やす作用が強力であるとの報告が多い。通常、成人では1日25〜50mgから開始して、効果をみながら増減する。抗うつ効果は強力であるが、抗コリン作用による口渇、便秘といった副作用も多く注意が必要である。

アミトリプチリン(トリブタノール)
三環系抗うつ剤の代表。神経間隙のノルアドレナリンおよびセロトニンの量を同じ程度に増加させ、抗うつ作用を発揮するといわれている。意欲面の改善に優れた効果を発揮する。しかし、抗コリン作用も強く、副作用に注意する。特に高齢者ではより少量から用いるようにすべきである。


抗うつ剤使用のポイント MENU

うつ状態の治療には薬物療法の他にも心理療法などさまざまな治療方法があるが、抗うつ剤を中心とした薬物療法が最も早く効果を発揮させ、確実に効果を表すとされている。副作用に注意しながら、治療効果が最大限に得られるようにしていくことが大切である。

□ 抗うつ剤使用のポイント
 ・抗うつ剤の基礎知識
 ・うつ病の診断基準
 ・抗うつ剤の種類
 ・「うつ」を科学で解明できるか?
 ・第一世代の抗うつ薬 | MAO阻害薬
 ・日本で一般的に用いられるている抗うつ薬 | 三環系抗うつ薬
 ・抗うつ薬と抗不安薬の違い
 ・幸福感も自殺もセロトニン次第?
 ・新生代の抗うつ薬 | SSRIの登場
□ 抗うつ剤の副作用
□ 抗うつ剤の飲み合わせ
□ 抗うつ剤の依存性
□ 抗うつ剤の種類と働き
 ・SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬) | 抗うつ薬の種類
 ・SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬) | 抗うつ薬の種類
 ・三環系抗うつ薬 | 抗うつ薬の種類
 ・四環系抗うつ薬 | 抗うつ薬の種類
 ・NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬 | 抗うつ薬の種類
□ ジェネリック医薬品とは?


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